瀬戸内四国の旅 part2
二日目はアパホテルからスタート
香川県と言えば「うどん県」と自称されているように、朝ご飯はホテルの近くの「空海房」から注文したのは「温玉ぶっかけ」にとり天をプラス。 朝からややヘビーな予感、実はこの後別のうどん屋さん「こがね製麺所」へと、朝からうどん屋さんのはしご、ここでは「カマ玉」を注文食べ終わったのが8時30分、いやいやお腹はパンパン。
車で鳴戸海峡「渦潮」を見に、鳴門海峡では若干の雨、船で鳴戸の渦潮、まるで瀬戸内海が大河のように見え、潮の満ち引きで瀬戸内海に流れ込む潮のと太平洋に戻っていく潮、地形の生み出す自然のすごさを感じます。
鳴門から徳島県の酒造「本家松浦酒造」へ早速、清酒「鳴門海」のオリジナル酒を試飲、私は車を運転しないので運転手の息子に「ごめん」、「ごくり」いやいや美味しお酒です。
今日のお宿は徳島の山間に入った「月ヶ谷温泉 月の宿」へ
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